妊娠中に葉酸を飲む効果、効能は?赤ちゃんの病気リスクを下げる!

妊娠中に葉酸を飲む効果、効能は?

妊娠中に葉酸を飲むことは、
とても大切なことです。

 

特に妊娠初期から、病院でも
葉酸をしっかりと取ることが勧められています。

 

 

ここでは、妊婦が葉酸を飲むことで、
どんな効果があるのかをご紹介していきますね。

 

そもそも葉酸の効果・効能って?

 

葉酸は、核酸を作る働きがあります。

 

また、DNAが正しく増えていく過程で重要な、
タンパク質を作るのにも葉酸は必要です。

 

 

そんな大事な役割をする葉酸が、
妊娠初期(特に7週目まで)に不足すると、
先天異常神経管閉鎖障害
引き起こす可能性があるのです。

 

 

葉酸は、細胞の分裂や増殖にも
とても重要なので、その葉酸が不足すると、

 

神経管の一部が閉じずに、
脊髄が飛び出した状態になる
二分脊髄になることもあります。

 

 

出産してすぐに二部脊髄が分かると、
手術をすることができるのですが、
排泄機能や下肢に障害が残ってしまうことがあります。

 

 

また、葉酸の不足で水頭症になってしまうこともあります。

 

 

さらに、二分脊髄の症状が、
背中から上にあらわれると、無脳症になります。

 

無脳症は脳に欠損や収縮がある状態になるので、
死産や流産の危険が高まります。

 

 

これらのことが、妊娠中に葉酸を飲むことによって、
リスクがかなり低くなるという効果があるのです。

 

 

臨床実験での結果

 

1991年に行われた臨床実験で、
妊娠前後に葉酸を摂取すると、
胎児の二分脊髄のリスクが72%低くなる
という結果がでました。

 

 

なので、2000年から厚生労働省が、
妊娠中に葉酸を摂取するように呼びかけています。

 

 

また、妊婦が葉酸を飲むと、
胎児への良い影響ばかりでなく、
妊婦自身にも効果があります。

 

妊婦への効果は?

 

貧血、動悸や息切れの予防の効果です。

 

 

また、免疫機能消化管機能
健康に保つので、口内炎や、胃痛、
十二指腸潰瘍などを防ぎます。

 

 

さらに葉酸は、アミノ酸の血中濃度を
下げる効果があるので、高血圧心疾患
防止にも効果があります。

 

 

葉酸は、妊婦にも胎児にも素晴らしい効果があるので、
積極的に摂取するようにしてくださいね。

 

 

>>「いつ飲む?ベストなタイミング」へ進む

 

 

ちょっと待った!葉酸サプリの勉強してますか?

 

私も、妊娠後にお医者さんに言われて
葉酸について色々調べました!

 

今調べている!
これから調べる!

 

という方は、下記ページにまとめたので、
ぜひ参考にしてください(^^)

 

妊娠中・妊娠初期に必須!葉酸サプリの勉強してますか?